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暑い日の時短洗車で熱中症を防ぐ!純水器で10分洗車!

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純水器で時短洗車!

温暖化でもの凄く暑くなっているこの頃。暑くても車は汚れていきます。この暑さで洗車がおっくうになって車がドロドロ。梅雨の雨や砂埃を被った車を綺麗にしたい。いざ、思い立って洗車をします。

汚れている車

暑い日の洗車私は素直にこう感じてます。

『暑すぎてたおれる。』

『拭く前に乾いてシミが…』

これが純水器を使うことによって解決できます!

何か洗う前よりも汚くなってない?なんて感じてしまうこともあります。時間をかけて綺麗にした車。シミで余計に印象が悪くなったら最悪です。

また時間をかけずに車が綺麗にできれば、健康面でもとても嬉しい。さらに自由な時間が出来ればその時間を有効活用できます。

こんな事が両方叶う物があればなぁ。そう思っている方は多いんじゃ無いでしょうか。そんなの有れば皆やってるよ。あるわけない。そんな声が聞こえてきそうです。

純水器を使うことで、あなたも時間と健康と綺麗な車を手に入れる事ができます!

目次

洗車で気をつける事

夏の洗車はもの凄く暑いです。まずは体調を崩さないようにしましょう。人にも車にも日陰が1番です。日陰があれば日陰でやりましょう。

日陰に入れる事で、車のボディーの温度を上げ無いようにします。ボディーの温度を下げるのと、汚れを落とすためにたっぷりの水でボディーを流して下さい。

温度が下がり切らないと、水道水が蒸発してシミになってしまいます。後はシャンプーで洗って、水で流してボディーを拭きます。

どのシーンでも、乾かさない事が大事です。かけた水も、シャンプーも。乾いてしまうとシミになります。暑い中ではありますが、素早く動いて洗車する。これが重要になります。

純水器とは

純水器

純水器って何なの?って方も多いと思います。純水器は水道水のミネラル等の不純物を取り除く物です。出てくる水は純水と呼ばれる物になります。H2Oって事ですね。なので乾いてもシミになりません。

そう!シミになりません。これがポイントです!乾いても問題ない!

純水器で洗車する手順

洗車する水を純水に変えるだけです!これで万が一乾いてしまった時のシミを防げます。純水器は出せる水の量が限られているので、節約したい方は洗車の最後に純水をかけてください。

これで、最後の拭き取りの作業の必要がなくなるので、洗車時間の短縮ができます!

まとめ

純水器を使って洗車をする事で、時短が出来ます。夏の暑い時期の洗車はこれで乗り切りましょう!熱中症にならないためにも、洗車を早めにきりあげて冷房の効いた屋内でゆっくりしましょう。

車の綺麗と時間の有効活用を両立できます。

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